ビジネスコミュニケーションを加速する
BtoB ニュース専門サイト | ビジコムポスト

テクニカルレポート
2024.02.19
2023国際ロボット展

『ロボティクスがもたらす持続可能な社会』をテーマに、産業用からサービス用まで最新のロボットが一堂に集まる展示会『2023国際ロボット展』が、11月29日(水)〜12月2日(土)の4日間、東京ビッグサイトにおいて開催された。

同展示会は、2年に一度の開催で今回25回目を迎え、4日間の来場者は148,125名を集めた。また、前回に引き続きオンライン展示会『iREX ONLINE』を、11月22日(水)〜12月15日(金)までの期間で開催された。

■ 会期:2023年11月29日(水)〜12月2日(土)

■ 会場:東京ビッグサイト

■ 主催:(一社)日本ロボット工業会/日刊工業新聞社

 

■人とロボットの融合によるワークスタイルを提案

ugo(株)は、労働力不足が深刻化する様々な業種に対して、人とロボットの融合によるワークスタイルを提案する業務DXロボット『ugo』の展示を行っていた。

同製品は、人手不足解消/サービス品質向上といった効果を実現する次世代型アバターロボット。2本のアームと移動機能を備えているため、サービス業における各種業務のリモートワーク化やDX化への貢献はもちろん、複数台のロボットを統合管理することができるプラットフォームは直感的に操作しやすいUIを備えており、初めての方でもスマートフォンを扱うのと同じくらい簡単にロボットの自動化設定や業務の仕組み化を行うことができる。

業務DXロボット『ugo』

 

■全方向への滑らかな移動が可能

 日本精工(株)は、全方向への滑らかな移動が可能なアクティブキャスタ『PalGo』の展示を行っていた。

同製品は、同社が産業機械事業、自動車事業で培った自社技術を最大限活用して開発。方向転換時に一時停止することなく、シームレスに360°全方向へ移動することができる。また、様々な路面環境に対応するとともに、その場で回転することができるので、狭い場所での移動や配置の調整が容易にできる。さらに、静音設計で床を傷つけない設計で、オフィス/ホテル/病院などの静かな場所から倉庫まで、幅広い場面で使用可能。

アクティブキャスタ『PalGo』

 

■柔軟かつ多機能を実現したロボットローダ

技研(株)は、KUKA社製6軸多関節ロボットを搭載することで、柔軟かつ多機能を実現したロボットローダ『GRL-20-K』を、KUKA社ブースにて展示を行っていた。

同製品は、ロボットの自由な位置決めと姿勢により、周辺装置のコンパクト化および全体レイアウトの省スペース化を実現。これにより設備導入時の全体コストの低減も可能。また、スリムなデザインで従来のガントリーより全高を大幅に低減。ロボットの第1軸可動領域を制限し、危険領域の最小化を図ることで従来のガントリーローダと同等の設置面積で施工が可能。

ロボットローダ『GRL-20-K』

 

■コストパフォーマンスに優れた産業物流ソリューション

Shenzhen Youibot Robotics Co.,Ltd.は、コストパフォーマンスに優れた産業物流ソリューション『プラットフォームシリーズ B300』の展示を行っていた。

同製品は、コストパフォーマンスに優れた産業物流ソリューションで、10種類以上の異なるトップモジュール(ドラム、ラックなど)と統合され、工程間、倉庫、クリーンルーム、生産ラインの様々な材料輸送任務に使用できる。コンパクトな設計により、狭い作業場の廊下を通り抜けることができ、同時に300kgを積載できる。

『プラットフォームシリーズ B300』

会社名
Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
所在地