測定波長：1450〜2450nm（SWIR）のハンディ近赤外分光器。特徴は、①数秒で反射測定、②アプリで波形表示、③吸光度データExcel出力、④1000〜1600nm対応モデルも用意、など。主な仕様は、波長分解能：波長の1％（例：1500nmで15nm）、波長再現性1：＋/− 0.20nm、波長再現性2：＜0.05nm、信号対雑音比：スペクトル分解能t単位あたり＞5.000、検出器：256素子 PbSリニアアレイセンサ、光源モジュール：タングステンハロゲンランプ6個、標準寿命：測定100000回以上、ユーザー側で交換、など。