1～5のキーを押すごとにステータス（HI/LO） が変更され日時とともに記録、PCで閲覧できる5入力ステータス記録計。特徴は、①各キーのHI時間とLO時間の集計が可能、②使用例としては、作業工程ごとの作業時間の計測や設置機器の停止の種類と発生時間の記録など、③DK-5000シリーズは汎用USBケーブルを使用してWindows PCと通信し、現在値の表示（現在のステータス状態の表示）、全レコードの取得（メモリデータの一覧表示）、全レコードの出力（メモリデータの.xls/.csv保存）を専用ソフトウエア上で行うことができる、など。