3D光切断型欠陥検査装置
LSM-3500シリーズ

顕微鏡でもなくCCDカメラでもない、第三の観察装置となる製品。特徴は、①大きな領域をレーザラスター走査の共焦点光学系で高速に画像を取得、②いろいろな対象物(フィルム、セラミックス、ガラス、サファイヤ、金属表面、黒いゴムなど)の観察が簡単にできて欠陥を検出することが可能、③フィルム、金属、セラミックスなどの3D欠陥検査が高速で画像が撮れる、④レンズの交換が簡単で、走査幅22〜150mm程度まで装着できる、⑤レーザラインは、5μm程度でも、光量が強いという利点を有する、など。
- 会社名
- (株)オプセル
- 所在地
- さいたま市北区東大成町2-263-4

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