「RadiForce RX660」の後継機種で、X線写真やCT、MRIなどの医用画像を表示するための30型医用画像表示モニタ。特徴は、①USB Type-C入力端子を搭載し、ケーブル1本の接続でモニタをドッキングステーションのように活用可能、②デイジーチェーンに対応し、シンプルな接続で、マルチモニタの広い作業領域を実現、③間接照明を搭載し、疲れ目に配慮、④輝度が1000cd/m²から1100cd/m²に向上、⑤コントラスト比が1500：1から1800：1に向上、⑥製品の外装に再生プラスチックを77％以上使用、など。