2液混合吐出装置
ID-200N

2液性エポキシ、ウレタン、シリコーンなどの混合比、吐出量安定性への不安の解消に貢献するMGP方式の高精度微少量吐出装置。特徴は、①容積効率の高いMGP方式のギヤポンプと速硬化樹脂対応のカートリッジ方式のミキサを使用することで長時間にわたり吐出量、混合比の安定した吐出を実現、②基礎データモードでコントローラに取り込んだポンプの基礎データ及び混合比をもとに吐出量や吐出時間、サックバック量などを自由に数値入力で設定可能なので吐出量の管理も容易、③内蔵の吐出量カウンタ(またはオプションのレベルセンサ)によりタンク残量の確認が可能、④多機能、コンパクトで使いやすい、など。
- 会社名
- (株)日本省力技術研究所
- 所在地
- 千葉県船橋市前原西1-36-10

-
真空リフロー、N2リフロー、エアリフローのことなら、エイテックテクトロン(株)にお任せください。フラックスレス真空リフロー装置販売開始!エイテックテクトロン株式会社
-
独自の加工技術とノウハウで様々な材料にチャレンジ 〜色々なアイデアを生み出して研究者をサポート〜 ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針 徹治 氏Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
-
話題のGlass PKG実装技術の動向 〜先端電子部品への応用と 最新のCuダイレクトめっきGWCについて〜 Grand Joint Technology Ltd 大西 哲也(T. Onishi)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社