両面テープ付きながら低コストを実現しており、現状からのコストダウンや短納期の対応も可能になった面状発熱体。特徴は、①完全オリジナルのヒータを1つより製作、②コントローラもあわせて提案、③防滴を意識したアルミ箔仕上げ、④自由な形状で設計できる、⑤円、異形、穴あり加工できる、⑥優れた熱応答性、⑦約3mmという薄さ（ヒータ部分）、⑧ヒータでありながら柔らかな素材、⑨色は銀色、⑩高寿命で自由に設計できるので各産業分野で使用されている、⑪シリコンラバーヒーターに比べ、より柔軟性がある、など。