透過波面収差干渉計
収差チェッカ
シアリング干渉計技術をもちいた透過波面収差干渉計。特徴は、①従来機器では測定できなかった非合焦レンズ、組レンズなどの収差が直接測定可能、②組み立ての工程やレンズのブロックごとの測定が可能(良品だけを次工程に流すことが可能)、③高精度な参照球面やコンバージョンレンズなどは不要、④ゼルニケ係数:〜Z15、⑤ザイデル収差:球面収差/コマ収差/非点収差、⑥総合収差:PV値 RMS値、⑦測定レンジ:10λrms、など。
- 会社名
- (株)カツラ・オプト・システムズ
- 所在地
- 川崎市麻生区上麻生1-7-11
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