自己放電評価システム
SOC調整機能付き
二次電池の様々な充電状態の自己放電電流を全自動で測定できる自己放電評価システム。特徴は、①既存の自己放電評価装置(自己放電電流の測定)と、充放電装置(充電状態の調整)および恒温槽(温度調整)を組み合わせ、それらを一括で制御できるソフトウエアを開発、②誰でも簡単に操作でき、ワンタッチ/全自動でSOC調整と温度コントロールをしながら、様々な充電状態における二次電池の自己放電電流測定を数時間〜数日で計測、③±10μVpの電源電圧安定度、④同社開発の専用ソフトウエアで、自己放電電流測定、SOC調整、温度可変を全自動化、⑤自己放電電流を評価することにより、二次電池の副反応調査や劣化診断が可能、⑥測定者の作業時間を大幅に削減し、二次電池の研究/開発のスピード向上と効率化に寄与、など。
- 会社名
- (株)東陽テクニカ
- 所在地
- 東京都中央区八重洲1-1-6
-
真空リフロー、N2リフロー、エアリフローのことなら、エイテックテクトロン(株)にお任せください。フラックスレス真空リフロー装置販売開始!エイテックテクトロン株式会社
-
アレムコの導電性/熱伝導性接着剤,コーティング材,グリースのことなら(株)エス・エス・アイ株式会社エス・エスアイ
-
独自の加工技術とノウハウで様々な材料にチャレンジ 〜色々なアイデアを生み出して研究者をサポート〜 ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針 徹治 氏Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
-
SEMICON Japan 2023 2023年12月13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて、半導体を中心としたマイクロエレクトロニクスの製造を支える装置/材料産業の総合イベントであるSEMICON Japan 2023が開催された。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社