異種金属接合技術
AKROSEHYBRID
異なる金属同士を強固に密着させる異種金属接合技術。特徴は、①同社開発の、冷間圧造技術を活かした異種金属接合技術(AKROSE)が、接合部材表面に形成された酸化被膜を接合時の塑性変形によって破壊するため、酸化被膜を除去する前処理などを行うことなく拡散接合することができる、②酸化皮膜の影響で拡散接合が難しいアルミニウムなどについても、比較的容易に拡散接合することが可能、③物理的な引っ掛かり構造から得られる接合構造が金属間化合物層の脆さを補うことから、接合界面における高い密着性と接合強度とを両立することが可能、④AKROSEによる接合段階で新生面同士が強く密着しているため、熱処理するだけで拡散接合が可能、など。
- 会社名
- 日東精工(株)
- 所在地
- 横浜市港北区綱島東6-2-21

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