無線通信テストプラットフォーム
R&S CMP180
最大16個のデバイスの並行テストに対応した無線通信テストプラットフォーム。特徴は、①セルラー系と非セルラー系のマルチシグナル対応のマルチテクノロジ仕様を満たし、量産現場に最適、②最高8GHzの最大測定速度、③アナライザと信号発生器を1台にまとめたワンボックス型で、Wi-Fi 6E/7のほか、5G NRのFR1周波数帯の無線通信規格に加え、従来の通信技術も幅広くカバー、④優れたRF性能を備え、将来性にわたって活用できるハードウエアも採用、⑤MIMOの伝送方式や技術もサポート、など。
- 会社名
- ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿7-20-1
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