温度センサ
熱電対シースタイプ

ステンレスシース管に熱電対素線を通してシース管中に無機絶縁物を高圧で充填し、感度/耐振性/経済性に優れる温度センサ。特徴は、①非接地Uのシースタイプで、熱電対先端の感温部分が外側のステンレスシース部分と電気的に絶縁されているため計測器や制御器などに与える電気的影響を最小限に抑えられる、②感温部が金属で覆われているので、機械的強度にも優れる、③ガラス被膜、シリコン被膜、テフロン被膜を用意、④ガラス被膜は常用温度:250℃、許容差:クラス2(±2.5℃または±0.75%)、シリコン被膜は常用温度:180℃(スリーブ 90℃)、テフロン被膜は常用温度:260℃(エポキシ樹脂150℃)など。
- 会社名
- (株)スリーハイ
- 所在地
- 横浜市都筑区東山田4-42-16

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