圧接コンタクト
SCTA□Dシリーズ
2本のスパイラルバネ先端部をレーザ溶接し、サポートばね(サブ端子)にも確実に信号が流れるようにしたことで同社従来製品と比べRFアンテナなどのデバイス接続時におけるインサーションロスを大幅に低減。メインばねとサポートばねの先端部で結合しているため、ばね本来の機能/性能を損ねずロバスト性を向上させた圧接コンタクト。特徴は、①外形1.4(1.45)×1.4(1.45)mmの小型、省スペース、低背化を実現、②正方形形状のため実装方向性がなくアレイ状などフレキシブルな配置が可能、③小型ながら3Aの電流対応を実現、④RFアンテナ接続時におけるインサレーションロスを低減、など。
- 会社名
- アルプスアルパイン(株)
- 所在地
- 東京都大田区雪谷大塚町1-7
関連記事はありません
-
真空リフロー、N2リフロー、エアリフローのことなら、エイテックテクトロン(株)にお任せください。フラックスレス真空リフロー装置販売開始!エイテックテクトロン株式会社
-
アレムコの導電性/熱伝導性接着剤,コーティング材,グリースのことなら(株)エス・エス・アイ株式会社エス・エスアイ
-
独自の加工技術とノウハウで様々な材料にチャレンジ 〜色々なアイデアを生み出して研究者をサポート〜 ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針 徹治 氏Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
-
SEMICON Japan 2023 2023年12月13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて、半導体を中心としたマイクロエレクトロニクスの製造を支える装置/材料産業の総合イベントであるSEMICON Japan 2023が開催された。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社