二液混合吐出装置
ID-200R

操作性/管理機能がさらに向上した二液混合吐出装置。特徴は、①容積効率の高いMGP方式ギヤポンプと速硬化樹脂対応のカートリッジ方式ミキサーを使用することで、温度/粘度変化などによる吐出量の変化に影響を受けにくく、長時間にわたり吐出量/混合比の安定した吐出を実現、②7インチTFTタッチパネル液晶搭載のコントローラで、吐出量/混合比を数値で設定でき、タンクの残量表示、残量警告などを表示可能、③ショット吐出:最小0.0005g/ショット、連続吐出:最大0.5g/秒、④吐出可能粘度範囲:40万〜20mPa・s(cps)、など。
- 会社名
- (株)日本省力技術研究所
- 所在地
- 千葉県船橋市前原西1-36-10

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