レーザパワーセンサ
LFS1505A2
レーザエネルギーを電気信号に変換し、レーザ出力を測定するレーザパワーセンサ。特徴は、①レーザ光を受光面で熱に変換し、比例した温度上昇をサーモパイルにより熱起電力として検出、②受光面は黒化処理を施し、広い波長帯(350nm〜10.6μm)に使用可能、③サーモパイルは同社独自の薄膜素子を使用、④耐熱性に優れ出力安定度が高く、RoHS指令対応、⑤受光径、出力端子、高エネルギー密度入力対応、⑥出力電力2W、1.8mV/Wの感度、など。
- 会社名
- 日本高周波(株)
- 所在地
- 横浜市緑区中山3-15-1
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