ブラシレスDCモータを低コストで速度制御を可能にするドライバ。特徴は、①速度のフィードバックは、ポールセンサにより行う、②OEM対応で、ユーザーが使用するモータの仕様に合わせコストを追求。制御用CPUの採用により特注対応が可能、③単機能。速度制御のみ対応（CPUソフト変更でトルク制御対応可能）、④軽量／コンパクト／ローコストを実現。ドライバとして完成された保護回路を備え、低コストを追求、⑤単一電源で、AC43〜110Vと電源の入力範囲が広く、モータ定格電圧に応じた最適な電源を入力できる、⑥主電源と制御電源が絶縁されているのでノイズに強い、⑦過電流保護、など。