フライングプローバー自動機
A9a-JP
プリント配線板出荷時の電気検査を高速かつ自動で実施するドイツのatg-LM社製フライングプローバー自動機。特徴は、①最大検査エリア510×420mmまでの基板や面付けパネルを自動検査、②最大300×420mmまでの基板は交換時間0秒の高速自動搬送、③リニアモータ駆動の8本プローバーで高速検査を実現、④加重制御式プローブ、吸着搬送方式などきず対策も万全、⑤不良解析ソフトウエア標準装備、⑥不良基板にQRコードを貼付して不良データと紐付け管理、など。
- 会社名
- 日本エバレット・チャールス(株)
- 所在地
- 横浜市旭区鶴ヶ峰本町1-15-3

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