最大定格出力670Wを実現したバックシート単結晶モジュール。特徴は、①出力範囲：645〜670W、②出力許容交差：0〜＋5W、③高密度実装技術の採用により最大21.6％のモジュール変換効率を実現、④LCOE（均等化発電原価）、BOS（周辺機器コスト）を削減し、投資回収期間の短縮に貢献、⑤初年度および経年劣化率特性が向上している、⑥市販の標準周辺機器との適合性は確認済み、⑦低抵抗、高受光、高効率化を実現するマルチバスバ技術を標準搭載、⑧ダメージレスカッティング技術の採用により、マイクロクラックの発生の最小化を実現、など。