ウッドプラスチック複合材料
射出成形対応

射出成形により量産可能な次世代ウッドプラスチック材料。特徴は、①間伐材木粉を最大で51wt%含有し、ベース樹脂としてポリプロピレンをはじめポリエチレン、ABSなどが使用できる、②曲げ弾性率が向上し、たわみが小さく丈夫になり、木粉無添加時1.35GPaと比較して、木粉31wt%品で2GPa(1.5倍)、木粉51wt%品で3.57GPa(2.6倍)、③熱変形温度(HDT:0.45MPa)が向上し、耐熱性が向上。木粉無添加時100℃と比較して、木粉31wt%品で115℃(+15℃)、木粉51wt%品で130℃(+30℃)、④熱分解による焼けや臭いが抑えられ、表面にぬくもり感、しっとり感が出る、など。
- 会社名
- アイ-コンポロジー(株)
- 所在地
- 東京都品川区北品川5-5-15

-
真空リフロー、N2リフロー、エアリフローのことなら、エイテックテクトロン(株)にお任せください。フラックスレス真空リフロー装置販売開始!エイテックテクトロン株式会社
-
独自の加工技術とノウハウで様々な材料にチャレンジ 〜色々なアイデアを生み出して研究者をサポート〜 ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針 徹治 氏Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
-
話題のGlass PKG実装技術の動向 〜先端電子部品への応用と 最新のCuダイレクトめっきGWCについて〜 Grand Joint Technology Ltd 大西 哲也(T. Onishi)Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社