グリースショットセンサ
GSS-2型
定量吐出バルブから設定されている量のグリースが送られてくると、1ショットごとに電気信号を出力するグリースショットセンサ。特徴は、①電気信号を出力する1ショットのグリース最少量は0.05cc、②設定量のグリースが送られてこない場合には電気信号の出力がない、③電気信号を処理することで、生産ラインの停止、警告のためのブザーやライトを動作可能、④樹脂ブロックの中の鋼製プランジャの移動を近接センサが検知し、電気信号を出力、など。
- 会社名
- シマ技研開発
- 所在地
- 京都市伏見区桃山町大島38-2
関連記事はありません
-
真空リフロー、N2リフロー、エアリフローのことなら、エイテックテクトロン(株)にお任せください。フラックスレス真空リフロー装置販売開始!エイテックテクトロン株式会社
-
アレムコの導電性/熱伝導性接着剤,コーティング材,グリースのことなら(株)エス・エス・アイ株式会社エス・エスアイ
-
独自の加工技術とノウハウで様々な材料にチャレンジ 〜色々なアイデアを生み出して研究者をサポート〜 ムソー工業株式会社 代表取締役 尾針 徹治 氏Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社
-
SEMICON Japan 2023 2023年12月13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにおいて、半導体を中心としたマイクロエレクトロニクスの製造を支える装置/材料産業の総合イベントであるSEMICON Japan 2023が開催された。Gichoビジネスコミュニケーションズ株式会社