断線/混線検査器
DC-1000K2
多芯ケーブルの両端に電圧を印加し、判定抵抗とケーブルの抵抗を比較することでケーブルの断線や混線の有無を検査する断線/混線検査器。特徴は、①混線検査時の印加電圧は1000Vまでの範囲で設定できる、②断線検査において、正常時はケーブルの抵抗が1kΩ(判定抵抗)以下、断線がある場合は1kΩ以上になり、正常状態のときにブザーが鳴る、③混線検査において、ケーブルの抵抗が設定された判定抵抗値以下の場合、混線異常としてブザーが鳴る、など。
- 会社名
- タキカワエンジニアリング(株)
- 所在地
- 東京都八王子市子安町3-35-5
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