2次元近赤外分光装置
ARTCL-LB01
ハイパースペクトルデータを取得する2次元近赤外分光装置。特徴は、①感度波長帯域は1000〜2350nm、②スペクトル分解能は(2350-1000)/256=5.27nmとなる(公称値:6nm)、③有効画素数:280画素、④分光カメラ仕様、⑤ハイパースペクトル画像は複数枚の波長ごとの2次元画像として出力される、⑥ソフト上ではRGBを任意の波長にプロットすることで、疑似カラー画像として確認可能、など。主な仕様は、測定方式:近赤外分光拡散反射方式、測定対象:固体/粉体、受光素子:InGaAs/GaAsSb Type-ll 量子井戸、受光素子冷却方式:電子冷却、測定波長域:1000〜2350nm、など。
- 会社名
- (株)アートレイ
- 所在地
- 東京都杉並区高円寺北1-17-5
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