検査／解析業務をスピーディかつ正確に行うことができる超音波顕微鏡。特徴は、①最大6700万画素（8000×8000ポイント以上）、標準400万画素（2000×2000ポイント以上）の高解像度（VHR）、②5〜230MHzのトランスデューサが使用可能、③1n秒ステップでの微調整可能なデジタルゲート、④多言語対応のSonolytics for Windows 7 Ultimate（64bit）、⑤最大100ゲートを一度のスキャンで同時に計測可能なPolyGate機能搭載、など。